レビュー・感想

2007年3月17日 (土)

さようなら! だるまや菓子店



ネコさんの影響で、アンの住む町での下町っぽいお店を紹介しようと撮っていた写真です。昔懐かし『駄菓子屋』さんです。おじいさんが経営しています。お店の前と横にはゲームが置いてあって、時々子供たちが遊んでいるのを見るとちょっとホッ・・としてました。だって、今の子供はごういうもので遊ばないでしょう?インターネットとかバーチャルな世界で・・。



セブンイレブンの真隣にあって、頑張っています(いました・・と今や過去形になってしまった・・)。突然、選挙事務所と化してしまったんです!! まだ改装中で、慌しい雰囲気・・。この「だるまや菓子店」という看板も、そのうち外されてしまうんでしょうね・・。何だかとっても悲しいです まだお店の後はお店ならともかく、選挙事務所だなんて・・小さな商店街なので、だからこそほんのりとしたムードであって欲しかったんです。。また1つ、古き良き日本が消えてしまったような気がしてしまいました・・

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2007年1月26日 (金)

『硫黄島からの手紙』を観て・・



お正月休みに、『硫黄島からの手紙』を観た。恥ずかしながら、私は“硫黄島”の存在どころか、名前すらも知らなかった。戦争中、グアムやサイパンがアメリカの手中になり、B29が日本本土を攻撃できる体勢になったことは知っていた。だが、本土防衛の最後の砦は、実は「硫黄島」だったのである。
年末に、テレビドラマでも「硫黄島からの手紙」を観た。こちらはかなり史実に基づいているらしく、栗林中将の奥様役の手塚理美がナレーションをやっていた。また、ドラマの端々では、僅かながらに生き残った人たちや、中将の娘さんも登場し、当時の様子を振り返るというリアルなものであった。アメリカの激しい銃撃を受け、物資を運ぶ飛行機は次々と討ち取られた。その中には、戦士の唯一の支えとなった家族との『手紙』も入っていた。「命がけで手紙を運んでくれた人たちがいたことをありがたく思う・・。」という中将の娘さんの言葉・・。映画では、戦士たちを励ましたのは中将の地元小学校の合唱団だったが、実は、この娘さんの「お父さんへのメッセージ」だったのである。また、実際に手紙を運び、無事に帰還した最後の一機に乗っていた根元さんも登場していた。手紙を届けることに使命を感じている根元さんをはじめ、戦士の中の郵便係りの人たち・・。TVの方は、かなり“手紙”に特化した内容になっていた。


これに対し、映画の中での手紙の存在は、婉曲的なものであった。映画は、2005年の硫黄島から、ある袋が発掘されるというシーンから始まる・・そして、最後にまた現代に戻り、袋からばらけた手紙がぱらばらと舞い落ちる中、家族の声が聞こえる・・というシーンで終わるのである。これもまたよし・・である。もちろん、手紙はこの2シーンのみに出てきただけではなく、中将や戦士から家族への手紙もあった。また、アメリカ人から見た硫黄島ということであるからだろうか、アメリカ人戦士が母親からもらった手紙もあった。子を思う母の気持ちは敵味方も同じ・・ということを強烈に伝えたシーンであった・・。

映画は素晴らしいものであったが、何故か涙は一粒も出なかった。これは、タイタニックを観た時と同じ現象である。映画というものは、時には美化され、架空の世界を伴うものであり、どうも私は、事前にその現実を見てしまうと無意識のうちに比較に似たものをしてしまうらしい。映画の宣伝も含めて、また、より内容を理解してもらうために、封切の前にTVでドキュメンタリーとして放映されるのはよくあることだ。おそらく、TVを観ていなかったらもっと映画で感動したかもしれない・・しかし、史実として存在し、それが悲しい歴史であるならば尚更、その「現実」を理解しておかなくてはいけないのも事実であろう・・と、自分なりの勝手な解釈をしながら2007年をスタートしたのであった・・。

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2006年6月23日 (金)

Miracle Goal にはならなかった・・。



皆さん、今日は早起きして対ブラジル戦を見た方もいらっしゃるのでは?アンは、4年前にかなり個人的に気持ちが盛り上がってしまったので、今回も期待していたんですが、残念ながら初戦で白けてしまって・・。でも、最後まで微かな望みは捨てていなかったのですが、やはりブラジルに勝つなんていうのは到底無理だったんでしょうかねぇ・・。写真は、もう10年も前のものですが、場所はアメリカ。そう、アトランタオリンピックの日本 対 ブラジル戦です。アンはこの年会社の研修でアメリカにいました。・・そう、あの「奇跡の1点!」を生で見たんです。密かにその時の再現を望んでいたのですが・・・。

「サッカーの試合って、まさかオリンピックではないでしょうね?」 私のこのお間抜けなFaxを見て、研修仲間のMACたちは大笑いしていたそう 研修期間の最初の2ヶ月はLanguage Schoolに行っていました。最初の1ヶ月がウェストバージニア、翌月がヒューストンです。日本のサッカーの試合を見に行かない?というお誘いFaxを受け取った時、アンはバージニア、MACは一足先にヒューストンにいました。アトランタオリンピックって言っても、日本の試合はマイアミであったんです。ヒューストンからだと同じ南部で比較的近いから、スポーツ好きなMACがチェックしていたのでした。土曜日はマイアミビーチでバカンスを楽しみ、日曜日の夜の試合を見て、月曜の朝、早起きしてSchoolに行くという強行スケジュールでした!月曜日は皆、勝った余韻に浸る&眠気で授業にりゃしない。でもおかげでいい思い出になりましたよ。・・で、Faxの話に戻りますが、田舎者のアンにとって、一生のうち、公式の国際試合、それもオリンピックを生で見ることができるなんて、想像もしていませんでした。それほど、オリンピックは遠い存在だったのです。


時はアトランタオリンピック。アメリカはメダルをバンバンとって、盛り上がっていました。日本の選手なんてテレビに映りもしない。まして、日本−ブラジル戦のサッカーの試合なんて、アメリカ人は興味ない。会場がアトランタだったらホテルやエアチケットは絶対に取れないだろうけど、マイアミだから何とかなるんではないかというMACの読みは大当たり!それでもブラジルは日本よりはかなり近いので、来てましたよ。こんなにたくさん !! 会場は予想通りカナリア色で埋め尽くされていました。

それにも負けじ!とこんなに大きな日の丸を買い込んだMAC。ここで買ったんですよー。イヤイヤ、目立つ目立つ。ブラジルにとって、日本など相手にもならない国だから、あちらは「おーっ、日本人が頑張ってるぞ !!」ってな感じで少数派日本人の応援も手伝ったりしてくれてました・・


選手入場&宣誓!! この頃は、前園の全盛期、キャプテンだったのよね。ジョーもいた。もちろん川口も。そして、19歳の中田が注目を浴びたして間もない頃。こんな時代もあったのよね〜。今日、ヤフーに中田が泣いているシーンが載ってるけど、クールな彼も公衆の面前で泣くんだ〜って思いました。そうそう、最近研修仲間と飲んだ時に聞いたのですが、ここにはあの「ロナウド」もいたんですって!! 後ろの方の座席で、コンパクトカメラを目いっぱいズームにしても米粒のようにしか写ってない選手。だけど、アンにとっては貴重な写真です・・。


試合風景。ブラジルも本気を出してたのではないような試合展開。それほど日本ゴールをおびやかしてたわけではなかった・・。まあ、「サッカーはオリンピックよりワールドカップがメインだから、ブラジルもただのおお祭り気分なんだろうね・・って話していた矢先に・・。ブラジルも油断していたのか・・ 1点入ってしまったのです。先制は日本。伊藤選手。バーンとシュートが決まったのではなく、こぼれ玉が入っちゃったーみたいな感じだったけれど、得点は得点。今回の試合を見ていてもわかるように、どんなゴールでもいい、とにかく点が入らなきゃ次に進めない。あー、それにしてもオーストラリアに負けるなんて ヒディング監督の魔法にかかってしまったのか!クロアチア戦だって、勝てたよ。今更言っても仕方がないけど!!


皆で日本が勝った!という証拠!!だと言って電光掲示板を撮りました。こんなこと(ブラジルに勝つ)って、もうないかもしれないから・・って言いながら。そして、実は私たち、入場の時から身の危険を心配しなくてはいけないんではないか・・って言ってんたんです。少数派日本人が攻撃!?万が一、日本が勝つようなことがあったら、とんでもないことになるんではないかって・・。勝ってしまったから早く退散しなくてはいけないのかな!!??なんて思っていると、身の回りにいたブラジル人たちが一斉に握手をしながら「Congratulation!!」って言ってくれたんです。涙がジーン・・ 大きな日の丸をマントのように羽織っていたMACは、ある男性に、Tシャツを取り替えて欲しいと言われたんです。彼はカナリア色のユニフォームを着ていたんですが、MACはただのTシャツ。だから、丁重にお断りしたんですが、後で散々悔しがっていました。自分も青いユニフォームを買っておけば良かったって。相手は、大の日の丸に思い入れを感じたんでしょう。ちなみにその日の丸は、「長野オリンピック」や4年前のワールドカップでも活躍し、翌朝マイアミ空港で買った’Miracle Goal’と書かれた新聞とともに大切に保管されているのだそうです。そして、私たちは自分たちが持っていたブラジル人に対する偏見を反省したのでした・・。

数日後、私は会社へ「研修報告書」を送りました。PSとして、ブラジル戦を見たと何気なく書いたのですが、それは瞬く間に部内中の噂となってしまったのでした 日本では号外版も出るほど大騒ぎだったそうで・・そういう盛り上がりはアメリカでは味わえなかったのが残念・・ 試合前に行った会場近くのJananese Restaurant。そこはおいしかったし、愛国心を再確認した試合後は更に日本食が食べたくなって、また行きました。お店の何故か超ミニスカートをはいたお姉さん(若くない)が、「あら、また来てくれて嬉しいわ♪」と出迎えてくれました。まだ、日の丸をまとったMAC。地元のアメリカ人客の視線を集めます。私たちも舞い上がっていたので、にぎりこぶしを上げて「Japan won !!」と言うと、目をくりくりさせて「Really ?」という答えが返ってきたのでした・・

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2005年11月19日 (土)

中国語の良き想い出・・



中国語といえば、1つ「いい思い出」があります。アメリカでの研修中、サンフランシスコからシカゴへの4時間のフライトの時、隣の席の人が中国はハイナン(海南)島の人でした。お医者さんのグループで、研修旅行だったようです。最初、とってもにこやかな笑顔で、「Are you chinese or Japanese?」と聞かれ、「Japanese」と答えると「Ohhh...」と言われました。それで何か忘れましたが英語で問いかけると、「I can't speak English.」 ・・しばらく沈黙が続きましたが、とってもいい人そうなので、何とかコミュニケーションを図りたいと思いました。 当時、数人の研修生と、あたかも中国語のように適当に漢字を並べてメールを送るのがはやって?いました。それを思い出し、紙とボールペンを取り出し、とにかく書いてみました。「愛人」=妻や「手紙」=トイレットペーパーのように、日本の漢字とは意味が異なるものがあるとは知っていたものの、これしか手段がありません。しかし、何とかなるもので、意思の疎通ができたのでした!以前あるイギリス人が言っていたのですが、「漢字」のビジュアル的な美しさに惹かれ、1つ1つに意味があるのが面白いと思って日本語を勉強したのだそうです。飛行機の中、周りにいた白人が何々?って感じで見ていました。
言葉が違っていても、Heartさえあれば、ジェスチャーでも何でもコミュニケーションはできるんですよね。まあ、ちょっでも言葉がわかれば旅行の楽しさは倍増しますけどね!4時間ぶっ通しだったので、メモ帳17枚を使っていました。写真はその一部です。今も思い出に残しています。シカゴの空港を降りた後、その人は何度も何度も振り返りながら、「Welcome to Heinan !!」と手を振ってくれました。。


ここからは予断になりますが・・
さて、とっても気分よくシカゴに到着したアンですが、この後、恐ーい思いをしました。サンフランシスコとシカゴはフライトが4時間の上、時差が2時間あり、シカゴの方が進んでいます。会社が終わった金曜日の夜便で、現地24:00着の予定が、離陸が遅れて1:00AMになってしまいました。空港にあるホテル直通の電話をかけると、「送迎は終わっているので、タクシーで来てください。」と言われました(高級ホテルはこの時間もあったみたい)。でも、どこにタクシー乗り場があるのかわからない・・。サンフランシスコの空港は慣れているし、階毎にバスやタクシー乗り場が分かれているのでシンプル。でも、シカゴは世界一離発着発の多い空港。ターミナルも5つくらいあって、とーっても広いのです。空港内Mapを見て、ホテル送迎バスとタクシー乗り場はかなり離れていることがわかり、それでもめげずにそのターミナルを目指したのですが、広すぎてどうやって行ったらいいかわかんない・・。深夜なのでインフォメーションに人もいない。だだっ広い所に自分の足音だけが鳴り響き、一人ぼっちだー!!逆に誰かの足音がすると安心どころか怖くて・・。どうしようー!と思った瞬間、掃除婦のおば様を発見!!タクシーのターミナへの行き方を教えてもらいました。すごくなまっていし、うっとおしそうにしていたけれど、こちらも必死なので耳はダンボ状態に・・。それで、何とかたどり着いたものの、今度はタクシーがいない!!すると、黒人のお兄様が出てきて、トランシーバーでタクシーを呼んでくれました。夜遅く到着するのはわかっていたので、空港近くのホテルにしておいて正解でした。。戻りは、時差を逆手に使うことができます。シカゴに夕方までいても、2時間の時差があるので、2時間(4-2時間)で済むんですね。アメリカは広いので、東西の移動は国際線並みですね。

では、明日より中国へ行って来ます!下記の日程です。鳥インフルエンザにかかりませんように・・。
11/19 成田 → 上海
11/20 上海
11/21 上海 → 蘇州 → 杭州
11/22 杭州 → 上海
11/23 上海 → 成田

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2005年11月18日 (金)

中国語に挑戦!!



今月から会社で中国語を習うことになりました。今日のを入れて2レッスン受け、自分の名前とちょっとした挨拶はできるようになりました。上海に行く直前の絶妙なタイミング!?というより、このくらいでは間に合いませんが・・。3年くらい前から中国語は導入されていたのですが、今回は自分がいるフロアで受講できるので、正に通学時間が0分なのです。自己負担額は、\4,000/月。毎週2時間ですから、1時間当たり\500ということになります。中国語は、わざわざフルにお金を出して外に習いに行く気はしませんでしたが、これだけの条件が揃ったので心動かされました。


英語以外の語学を習うのは、学生時代のフランス語以来です。また、文法からではなく、会話から入る語学としても初めてです。何となくフランスに憧れていたアンは、学生のとき迷いもせずフランス語を選択しましたが、発音は難しいし、男性名詞・女性名詞(ドイツ語は中性名詞もあるけど発音はまだフランス語よりましらしい・・)はあるしで、英語以外の語学は習わないことにしようと決意?してしまったのでした。当時、漢字で何となく意味がわかるから・・と安易?に中国語を選択している同級生がいましたが、会話となると、発音が難しいはずです。
日本人にとって、とっつき易い語学は、(1)ハングル語 -文法が同じで助詞もあるし似た単語も多いため(2)スペイン語 - 母音が同じ5つのため、発音とヒアリングが比較的容易 だそうです。以前、会社の台湾人(現在は帰化)に、「中国語は音がたくさんあるけど、日本語は、音が少ないので英語のヒアリングには不利。」と言われたことがあります。日本語の50音が、必ず「子音+母音」の組み合わせなのに対して、英語も中国語も子音だけの音がたくさん!中国語を勉強すると、英語の発音もうまくなるかな・・とちょっと期待したりしています。。
語学を勉強してないのに薀蓄をたれていますが、そう、人からの受け売り。語学(英語以外)を勉強している人に大体共通するのは、その国の文化に強く惹かれていることです。アンも学生のときにフラワーアレンジメントに出会っていれば、フランス語を頑張る気になったかも・・?ともかく、会社は利用するだけ利用しないとですね。


英語はWorldwide Languageのため、世界で話せる人口としてはトップかもしれないけれど、実は、「母国語」という観点から見ると、中国語が1位なのです。2位が英語3位がスペイン語だったと思います(2位と3位が反対かも・・?)。意外と英語を母国語としている人は少ないんですね。理由は、中国の人口の多さからなんでしょう。それに、シンガポールや香港などアジア系の関連会社の人が言うには、オフィスでは英語だけれども、家では中国語を話している、つまり中国語が母国語なのです。今までは、とりあえず英語を勉強していたらどこへいっても何とかなる・・と思ってきましたが、実際、旅行をしたときどうですか?アジアに行ったとき、ホテル以外の所で英語ってなかなか通じないですよねー。アンは、日本人が先進国で一番英語が下手だと思っていたけれど、それはビジネスシーンであり、日常の中ではそうたいして変わらないんではないか・・と思ったりします。まあ、英語圏もしくはスイスなどの公用語がたくさんある国に観光で行ったとき、中国人が流暢に英語を話しているシーンはよく見かけますが・・(中国語を話していても中国人とは限りませんが・・)。いずれにしても、中国でビジネスをするには中国語が必要な時代に突入!したということですね。

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2005年7月12日 (火)

旅行計画偏2 - ホテルの決定 -



いよいよ3日後に出発です!!
【2005年06月30日の記事】の続きです。ルートと移動手段の時間が決まったら、おのずと宿泊する場所(都市)も決まります。次にどこのホテルにするか・・ですが、選択基準として主なものに ①ロケーション ②プライス ③ホテルのグレードor雰囲気 があるでしょう。優先順位は、目的・行き先・個人の好みによって変わってきます。今回のアンの場合の優先順位を示してみました。ケチケチ海外旅行のアンですが、ユースホステルのようなバストイレ共同はダメなんです・・。今までエコノミークラスのホテルに泊まることが多かったんですが、寝るだけといえども、ホテルがいいとやっぱり気分が違う・・。それで、今回はいつもより少しアップグレードしています。

ロケーション
バンクーバーの滞在目的は、1日目がバンデューセン植物園クイーン・エリザベス公園、2日目がヴィクトリアのブッチャート・ガーデンへ行くこと。いずれも郊外です。そのため、ダウンタウンに宿泊するのではなく、どこへも行きやすい場所にしました。バンクーバーの公園2つは、ダウンタウンの南に位置し、比較的空港にも近いです。ヴィクトリアへ向かうフェリーターミナルは更に南にあります。7/15にバンクーバーへは10:20amに到着し、その日に公園へ行くので、空港に近いホテルに荷物を預ける方が便利です。この時期は21:00頃まで明るいので、時間があればダウンタウンの様子は夜にさらっと見ても良いかもしれません。Comfort Innは、比較的安くてその割にはお部屋も悪くないホテルです。思いっきり郊外だからか6月終わりでも予約が取れました。

プライス>ロケーション
レイクルイーズでは、パンフレットで見ていたThe Fairmont Chateau Lake Louiseに宿泊したいと思っていました。エアチケットがタダ!なんだから、ちょっとくらいホテルは贅沢してもいいかなーって・・。でも、1泊6万もするってことがわかって、諦めました。確かにお城みたいだし、Lakeviewです。でも、ちょっと高すぎ!3万までなら出そうと思ってましたが・・。この時、ツアーだったら宿泊できたのに・・ってことが頭によぎりました。しかし、高いデラックスツアーかアップグレード費を4万も出すという状態。。結局、バスディーポに近いホテルにしました。レイクルイーズは小さい町で、ホテルも全体的に高め。その中でリーズナブルLakelouise Innにしました。ルイーズ湖やモレーン湖へは、バスで行って散策します。そのとき、その豪華ホテルを見てみましょう。ロビーには宿泊客しか入れないので、外からだけですが・・。レンタカーでないのだと、バスディーポに近くて良かったかもしれません。ポに近くてよかったかもしれません。

ロケーション>雰囲気>プライス
ジャスパーでは2泊します。当日は夜20:00に到着。翌日は、マリーン湖へ行って遊覧、翌々日はバンフに向けての1日ツアーが待っています。これらを考えて、バスディーポに近く、お値段も手頃なHotel Astoriaにしました。パステル調の壁や花柄のファブリック は女性に人気のようです。B&Bはアットホームだし、価格的にもお得なので好きです。 また、1Fの老舗レストラン がなかなか良いみたいなのです。

ロケーション>雰囲気
バンフはロッキーの滞在先で一番大きな町。ホテルはたくさんありますが、ここもバスディーポに近いBanff Internationa Hotelにしました。「部屋は花柄のファブリックでまとめられている」 っていうのもポイント!チェックインの後、カルガリーエアポートに向かうバスは19:10発です。それまでホテルに荷物を預かってもらう必要があるので、バスディーポに近い方が良いでしょう。

ロケーション
カルガリーでは、空港と直結したDelta Calgary Airportに宿泊します。帰国の前日は、バンフ19:10発のバスに乗り、カルガリーへは約2時間後の21:10に到着。翌日は、11:30amのフライトなので、ダウンタウンを見てまわる余裕もなく、空港に近いのがいいでしょう。空港近くのホテルは、「地球の歩き方」には載ってないので、Yahoo Canadaで検索しました。

今回、信じられないことが1つありました。当初、バンクーバーではクイーン・エリザベス公園の近くのB&Bにネットで申し込みをしましたが、No Response でした。「48時間以内に返事がなければ連絡を」とあっので、直接メールで問い合わせをしましたが連絡がありません。メールで5回、faxで1回試みましたが、結局、何の音沙汰もありませんでした。電話をかけるコストはもったいないし、たとえ予約がとれても、そんなCustomer Satisfactionがなってない所に宿泊する気はしませんね。既に出発の2ヶ月前を切ってたので、とりあえずダウンタウンの南の方で比較的安いホテルをおさえました。このとき、ヴィクトリアへ向かう船がどこから出るのかわらなかってなかったんですが、結局、ダウンタウンから真反対であることがわかり、空港近くのホテルがロケーション的に一番いい ことがわかりました。

ジャスパーのHotel Astoriaと長距離バスBrewsterでは、既にクレジットカードにCargeされ、7/5に支払うことになりました。depositを取るのはわかりますが、宿泊前に代金満額決済が行われた のは初めてです。Hotel Astoriaは、3泊→2泊に変更していたんですが、最初の予約から1か月近く経っての変更だったので、3泊分を支払っています。念のため、翌月調整されるか問い合わせをしてみました。きちんと返事は返ってきました。ホテルをネット予約した場合、必ずConfirmation no.がメールで送られてきます。それと変更した場合のやりとりのメールは、必ずハードコピーを持って行きます。チェックインがスムーズなだけでなく、トラブル防止策にもなります。実際、変更前のデータがインプットされたままで、余計に請求されたことがありました。そのとき、ハードコピーが役に立ちました。旅行が終わり、クレジットカードの決済が全て完了するまで自宅のPCのメールも必ず残しておくことが肝要です。

さて、大まかな移動手段とホテルが決まったら、各都市での細かい旅行日程を決めます。各地での行きたい場所、特に絶対はずせない場所 への行き方は、事前にチェックが必要です。今回、ヴィクトリアへは船旅ですし、バンクーバーでは市バスで移動しなくてはいけません。市バスは、長距離バスと違い、予約不要ですが、鉄道や地下鉄と違って、わかりにくいんですよね。海外では市バスで長距離を乗りこなしたことはありません。初チャレンジです!ルートや乗り換え地点のチェックが必要です。宿泊ホテル、フェリーターミナル、公園などに問い合わせたら、親切に教えてくれました。あらかじめドライバー行き先を言っておいて、できれば近くの席に座っておきたいです。
ジャスパーでもマリンツアーに参加するのですが、湖に着いた後、遊覧船に乗ることにしました。予約はセットでできるのですが、時間帯はそれぞれ別に選択だったので、「○時に湖に着くんだけど、△時の船で間に合う」か問い合わせてから予約を取りました。アンは、ダウンタウンの観光なら、飛行機の中で「地球の歩き方」を見ながらルートを考えたりします。いつもギリギリ・・。旅って、必ず計画通りになるものではないし、また、そうではないことも面白い・・と思うので・・。しかし、今回のように絶対はずせない場所、移動距離が長い所は、事前チェック を怠りませんでした。ハプニングもなく、無事、旅行できるよう祈ってくださーい!!

今日の写真は、「グリンデルワルトのメイン・ストリート」。登山鉄道の発着地であるグリンデルワルト駅から600mあまりは、主なホテルとみやげ物店が連なる華やかな通りです。
スイス・アルプス鉄道の旅8日間
アンの旅行記

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2005年6月30日 (木)

旅行計画偏1 - ルートの決定 -



一雨降って少し暑さをしのげましたね・・。カナダは湿度は高くないでしょうし、日本よりずっと涼しいでしょう。来月、 ’避暑’に行きます♪
さて、【2005年06月08日の記事】の続きです。カナダに足を踏み入れるのは3度目です。1度目はアメリカからナイアガラへ。2度目はトロントから赤毛のアンの島PEI(プリンスエドワード島)へ。ロッキー山脈は前から行ってみたかったのですが、PEIを優先してしまいました。さて、海外旅行に行くとき、当然行きたい場所はほぼ明確になっていて、1つの国を周るのか、複数の国を周るのかが最初の選択になると思います。ヨーロッパなら国を跨る移動も良いでしょう。しかし、限られた日数の中で、カナダのような広大な国では東西に分けたいと思いました。
行きたい国が決まったら、次はどの都市を周るかです。カナダ西部で行きたい所はまず、西の玄関であるバンクーバー。こことお隣のヴィクトリアは、"花の街"として有名です。ロッキーで耳にするのは、バンフ、ジャスパー。写真で見た湖と針葉樹が脳裏に焼きついています。ここで、フリー派のアンですが、手始めに旅行パンフレットを幾つか入手します。それは、移動手段とルートの検討をつけるためです。ロッキーは、漠然と2つの地名を知っていましたが、具体的な地理を知りません。それに、こういう国立公園系の場所は、移動手段は車に限られるでしょう。それで、国内の移動時間、移動方法、定番ルートなど、大枠を把握するのにパンフレットは手っ取り早いアイテムになります。調べてみると、バンフからジャスパーが、ロッキー山脈の見所であることがわかりました。途中、レイクルイーズという所もあります。湖畔にある豪華なホテルに泊まってみたいと思っていましたが、そのホテルがここにありました。このように、パンフレットで漠然としていたことがクリアになっていくことがあるのです。
さあ、’旅行の枠組み’が決まったら、次はいよいよ『移動手段』です。ここでいよいよ『地球の歩き方』の登場です。これで目的地の地図、交通機関のHPアドレスをチェックします。

《フライト》 今回、アンはUAのマイレージを使ったチケットです。無料!ですが、Stopoverが1都市のみという制限があります。パンフレットでの「定番コース」は、成田 → バンクーバー → カルガリー → バンフ → レイクルイーズ → ジャスパー → エドモントン → ヴィクトリア → バンクーバー → 成田でした。ここで必然的にStopoverをする場所が決まってきます。まず、ヴィクトリアはバンクーバーから船で1時間半の所に位置します。ロッキー山脈の玄関カルガリーへの移動は、バスで5時間。ならば、ここへの移動は飛行機が良いでしょう。マイレージチケットには枠があり、現地国内線は埋まるのが早いようです。アンは4月に予約がとれましたが、日程は早めに決めるのに越したことはありません。

《バス》 バンフ → レイクルイーズ → ジャスパー間は、やはりバスかレンタカーでしか移動できません。本当は、帰りはジャスパーからエドモントンへバス(約4時間)で出て、そこからバンクーバー経由成田としたかったのですが、Stopoverは1回のみ。カルガリー に戻らなくてはなりません。幸い、ジャスパーからエドモントンへ向かう途中に見所はなさそうで、美しい山中を見ながら戻るのも良さそうです。但し、その分移動時間も多くなるので、日程はタイトになりました。ここで、バスのスジュールをチェックして、いかに有効に時間を使えるか頭をひねりました。付け加えておきますと、アンはレンタカーは、基本的にShort Tripでは使いません。留学などの長期滞在や、移動手段のみとしては使いますが、車中からも目いっぱい景色を楽しみたいと思います。

バンクーバーとヴィクトリアは、それぞれに有名な花の庭園に行くのが一番の目的です。自然を満喫するロッキー山脈に時間をかけるのであれば、市内観光している時間はなく、1日ずつしかとれません。それでもロッキーは移動時間がかかるため、余裕なしです。バンフからジャスパー間は、観光をしながら移動手段としても使える1日ツアーがあります。また、レイクルイーズジャスパー間は、Brewsterから夏季に1日1便のみ出ています。バスの予約は、まずこの2つを優先しました。これらを逃したらどうしようもないですもの・・。2ヶ月前で取れました。日本へ帰る前日は、できるだけカルガリーエアポートに近いバンフにいたいと思いました。そのため、バンフ ジャスパー1日ツアーは、20日にしています。 7/17の目的地をバンフにした方がバスの便は多いのですが、レイクルイーズの方が効率の良い日程になりました。この日はほとんど移動のみです。時間の合うバスがRockymountain Skyshuttleだけでした。

7/15 成田(17:25) → バンクーバー(10:20) AC4
7/16 バンクーバー → ヴィクトリア → バンクーバー
7/17 バンクーバー(10:00) → カルガリー(12:23) AC206
 カルガリー(14:00) → レイクルイーズ(17:00) SS
7/18 レイクルイーズ(16:00) → ジャスパー(20:00) BS
7/19 ジャスパー
7/20 ジャスパー(8:00) → バンフ(17:00) BS Tour
7/21 バンフ(19:10) → カルガリー(21:10) BS
7/22 カルガリー(11:30) → (11:57)バンクーバー(13:15) AC3
7/23 成田(15:25) AC3
<略称>
CA : エア・カナダ
BS : Brewster
SS : Rockymountain Skyshuttle

アメリカ・カナダを走るGreyhound Canadaは、東西に走っているので使えず、ほとんどが南北を走るBrewstarになりました。全てWEBから予約ができ、Brewstarは、e-ticketを送ってくれました。Confirmation Noが記載されたメールの返信のハードコピーは必ず持って行きます。トラブル対策としても役立つでしょう。特に変更したときには要注意!です。ホテルの場合も同じですね。次回は 『旅行計画偏2 - ホテルの決定 - 』です。

今日の写真は、「スイスの山小屋」です。澄みきった青空、白い氷山をバックに茶色の山小屋。これぞスイス!って感じです。これも旅行誌の表紙をイメージして撮っています。
スイス・アルプス鉄道の旅8日間
アンの旅行記

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2005年6月 8日 (水)

あなたはツアー派? or フリー派?



今日は、サッカーの試合を観るために久々に早く退社しました・・。個人的に応援している鈴木隆行選手以外のFWが活躍してしまいましたが、勝つ!ことが重要なので、まあいいでしょう・・。
突然ですが、来月、カナダ(西部)に行きます。今年は’リフレッシュ休暇’というものがもらえる年です。5日間の休日で、通常の年休とは別です。別枠といっても、通常の年休は、ほとんど捨ててる状態なのですが、堂々と5日続けて休める特権なのですから、嬉しいものです。ところで、皆さんは海外旅行はツアー派 or フリー派のどちらですか?もちろんどちらにもいい点はあるし、行き先や目的によっても変わってくし、人それぞれの価値観にもよると思うのだけれど・・。アンは’フリー派’です。好きな所に好きなだけいて好きな写真を撮る・・
そんな旅が好きです。そこで、両派の長所を考えてみました。
<ツアー派>
・ホテルやチケットの予約の手間がない
・見所を効率良く廻ってくれる
・セキュリティーやトラブルの対処あり

<フリー派>
・好みのルートを選べる
・現地の人や旅先での出会いが豊富
・団体行動に伴う待ち時間がない

例えば、価値観によって変わってくるものの例として、予約の手間は、これを楽しんでしまう人にとっては、フリー派の長所になります。フリーの場合、見所は、現地ツアーに入ってもいいし、レンタカーを借りて自由に廻るのもいいでしょう。日本予約のオプショナルツアーより安いこともあります。但し、事前に目的地の休日や割引特典、行き方などの細かいチェックが失敗を招かないポイントです。また、団体行動でない場合、現地の人や同じ旅行者とのちょっとしたコミュニケーションを楽しむチャンスに恵まれます。外国人は、さりげない挨拶から何気ない会話が上手です。飛行機や現地乗り物で、たまたま隣り合わせた人、お店の人などとの会話は面白いものです。交通費に関してですが、これは一概にどちらが安いとは断言できないと思います。アンの経験から、お盆真っ盛りでも大韓航空でソウル経由でフランスに行けば、10万ちょっとで行けてしまいました。安いホテルとユーロパスを入れてもツアー料金とトントンだったかなーって。エアチケット+ホテルがセットで中味はフリー(半日観光付)っていう手段もありますね。でも、アンはこれもダメでした。バンコクでのことです。ホテルのグレードが選択肢になっていて、「スタンダード」を選びました。すると、異常に早い時間にピックアップされ、渋滞の中をいくつもホテルを廻りました。つまり「エクセレント」を選んだ人はゆっくり準備ができるというわけです。中味がフリーでも、団体旅行ゆえの待ち時間がもったいないのです。それで、最近は専ら完全フリーの旅行です。あ・・でも、カンボジアだけは治安が不安だったのと、公共機関が発達してないため、さすがにツアーに入りました。添乗員の話は全然聞かずに写真を撮りまくってましたけど・・。フリー旅行は好きですが、心しておかなくてはいけないのが、「自分の身は自分で守る」くらいの意気込みが必要ということです。旅行は楽しむものであり、常に緊張する必要はありませんが、治安の悪い場所には行かない、裏通りや暗い道には入らないなど、最低限のことには気をつけましょう。

写真は、カナダ(ロッキー山脈)へ行ってみたいと思うきっかけになったスイスの写真です。旅行誌の表紙をイメージして撮影しました。先月の三越での写真展でもスイスの写真を出展しました。これから、今回の旅行について、どのように計画を立てていった(いる)か数編にして紹介します。次回は、『旅行計画偏1 ルートの決定 』です。

スイス・アルプス鉄道の旅8日間
あまり更新できてないのだけれど・・・
アンの旅行記

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